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Posted on 13/8月/2018(月)

お知らせ

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先日8月11日、自称「世界救世教責任役員会」が、いづのめ教区に対して文書を出してきました。
教主様の意を汲まれる真明様が、全人類、どのような悪人、罪人、殺人者であったとしても、メシヤの御名にあって赦され、天国に迎え入れられ、明主様に倣い、神様の子たるメシヤとして新しく生まれることができる、と説かれたことを非難したものです。また、教主様、真明様と心を同じくする私どもいづのめ教区に対しても、極めて無礼な表現で批判をしています。
事実上、東方之光・MOAが作成していると思われるこの文章の論点は、一言で言えば、「悪人が救われる、という真明氏の主張は明主様の御教えからするととんでもない間違いだ」というものです。その論調は、明主様の親鸞に関する御教えを抜粋しながら真明様を一方的に裁き、彼らが信仰者であることすら疑わざるを得ないような、品性に欠けた、高圧的なものです。明主様の「裁く勿れ」の御教えはどこにいってしまったのでしょうか。
明主様は、親鸞が残した「善人尚もて往生を遂ぐ、況んや悪人をや」の言葉につき御教えの中で様々触れておられます。その根本としては、「悪人こそ救われなればならない」という意で説いておられます(下記参照)。
東方之光・MOAが、真明様批判文書の中で引用している親鸞についての御教えは昭和10年のものであり、その後、この親鸞の言葉につき、明主様のご理解は変化していかれましたが、このことは、御教えにお詳しい方であるならば当然ご存知のことと思います。
「迷信」についての御教えも抜粋していますが、目的が意味不明なため、直接のコメントは差し控えさせていただきますが、まさに、キリスト教において、「全人類の中でイエスだけがメシヤである」という迷信を、「人類みなメシヤの御名に結ばれた存在である」としてその迷信を正しておられるのは教主様であり、私どもの尊いひな型であられる明主様の「メシヤとして新しく生まれた」ご事蹟そのものでしょう。
東方之光・MOAが批判している教会長の「悪人は神様から使われている」というご発言についても、明主様の御教えを少しでも読ませていただくならば、明主様のお伝えくださっている神様は、善と悪の両方をお使いになる神様であることは瞬時に理解できることであり、世界救世教の教義の根幹であることは言うまでもありません。
東方之光・MOAは、御教えについてここまで大上段に語っているので、これくらいのことは本来知っていることだと思いますが、意外にそうでもないのかもしれません。御教えを学んだ結果がMOA活動だということ自体、そのなによりの証拠でしょう。MOA活動の中心となる浄化療法にいたっては、明主様が明確に取りやめられたもので、当然のことながら教義違反です。
また、アンゴラの信徒の中に、「自分は教主様のご教導に出会って救われた。自分は内戦に関わり、人を殺したことがあった。もはや救われる見込みはないとあきらめていた。しかし教主様のご教導に出会い、全人類、誰であろうと赦され、救われ、天国に立ち返ることができるという天国の福音を知らされ、言葉にできないほど喜んでいる」という話を、渡辺先生がたびたびしておられたことを覚えている方も大勢いらっしゃると思います。世界救世教の代表役員を自称する長澤好之氏には、是非この信徒に対し、あなたは悪人なので救われないのだ、と伝えていただきたいと思います。
どちらにしろ、もしこの真明様といづのめ教区批判の文書が手元に届くことがありましたら、それをしっかりと読まれた上で、以下の御教えに目を通していただきたく思います。いかに、東方之光・MOAの御教えの理解が、教主様・真明様とは比較にならないかが、よくご理解いただけると思います。当然のことですが。
また、東方之光・MOAがさかんに繰り返しているように、教主様や真明様のお言葉の一部分だけを取り出し、「御教えと違う」という彼らの主張にちょうど合う御教えをいかに都合よく使っているか、よくご理解いただけると思います。
明主様は、善の行ないを推奨し、善人を救われる一方で、明確に、〝悪人こそ救わなければならない〟〝殺人をするような人こそ救う〟旨み教えくださっています。
昭和29年6月15日のメシヤ降誕仮祝典においても、明主様は、「全人類の罪をお赦しくださいますようよろしくお願いいたします」という信徒からの願い出をお受けになってくださいました。言うまでもなく、罪人の赦し、罪人の救いは御教えの根幹であり、救世教の救いの中核を担っていることです。
悪人、罪人が救われることを説かないとしたら、全人類の救済も説かないことになるのですから、東方之光・MOAや自称・世界救世教責任役員会が、明主様のなにを世に伝えていこうとしているのかはなはだ疑問であり、彼らの姿は小乗信仰の極致と思われますが、これも私どもの中にある姿と思わせていただき、主神に委ねさせていただきたいと思います。
東方之光・MOA、いづのめ教団小林執行部並びに世界救世教責任役員会を自称している方々は、教主様・真明様のご教導を否定、攻撃、排除しているつもりだと思いますが、そうすることにより、実質的に、明主様、そして御教えの否定、攻撃、排除をしていることに気が付かないのでしょうか。
以下に添付した御教えは、真明様や教会長が語っているお話とまったく同内容のものであり、明主様は、〝悪人、殺人犯こそ救う〟と仰っています。であるならば、彼らにとっては、明主様や御教えは、社会に危惧される存在であるということなのです。
MOAが「岡田茂吉」の名前を使い明主様を隠し、否定をし、明主様が堂々と世に打ち出していた宗教や主神を隠していることからも明らかなように、彼らにとって明主様のご存在と御教えは都合の悪いものなのでしょう。MOAの勉強資料が、都合のよい御教えの寄せ集めをしていることは有名な話ですが、そのようにして、自分たちにとって便利な明主様像を作り上げることに労力を費やしていることは、明主様の信徒として誠に残念なことです。
そもそも、彼らが、もし、MOA活動や、明主様がお取りやめになった浄化療法が、彼らなりに明主様の御教え、御歌、ご事蹟を研究した結果に出た結論だと信じているならば、なぜその活動に全力を注がず、このような裁きに満ち溢れた文章の作成に時間を費やしているのか、首をかしげざるを得ません。虚しさを覚えないのでしょうか。
同文書の中で、東方之光・MOAは、明主様が「悪は駄目である」とみ教えくださったことに言及していますが、もちろんその通りです。
東方之光・MOAが実行し、いづのめ教団小林執行部が容認している非人道、反社会的、「尾行・盗聴・盗撮」は決して許されることではありません。私どもが立ち上がったのも、この明主様の正義感をお受けしたい、という気持ちからでもあると思わせていただいております。
全人類に対する罪の赦しという明主様の愛を説いていく私どもと、「尾行・盗聴・盗撮」実行・容認者のどちらが、社会から「危険思想集団」とみなされるか、論をまたないところです。彼らにはまず、尾行等を容認していることに対する「社会への悪影響」を考えていただきたいと願うものですが、もはや社会の常識が通じる相手ではないのかもしれません。
しかし、どのような悪事を働いたものでも、心から悔い改めれば天国に入れるのだという福音を説かれたのが明主様であり、そして今、まったく同じ全人類の赦しの福音をお伝えくださっているのが教主様と真明様です。
このような高圧的な文書を通し、私どもは、いかに教主様・真明様が明主様の御教えの神髄について教えてくださっているかをよりよく分からせていただきたいと思います。
今後とも、明主様のご聖業を継承しておられ、現界経綸の中心、先頭に立たれている教主様と共に、倦まず弛まず、力強く歩んでまいりましょう。
以 上