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Posted on 08/10月/2018(月)

東方之光・MOAと小林執行部が新教主を擁立

東方之光・MOAと小林執行部が新教主を擁立

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― 五代教主にMOA関連団体理事の渡瀬信之氏 ―

 

信徒の皆様におかれましては、明主様に倣い、神様の子ども・メシヤとして新しく生まれることを目指して、教主様がお示しくださる全く新しい営みにまい進くださっておりますこと、心より感謝申し上げます。
さて、皆様に重大なお知らせがあります。
東方之光・MOAと小林執行部による新教主の擁立について、これまで、どのような人物が擁立されたのか明らかにされてきませんでしたが、主之光教団と世界救世教管長を自称する長澤好之氏との裁判手続きの中で、以下の事実が判明しました。
東方之光・MOAと小林執行部によって構成される、自称・世界救世教責任役員会は、平成30年6月26日、東方之光の関連団体である一般財団法人MOA健康科学センターの理事であり、東海大学名誉教授でインド哲学研究者である「渡瀬信之(わたせのぶゆき)」氏(77歳)を、全会一致の賛成のもと「五代教主」として、推戴したとのことです。
そして渡瀬信之氏は、世界救世教・教規第5条第3項に基づき、教主として、「岡田信之」と名乗ることになった、とのことです。
まず、世界救世教の規則第5条第3項に定められている「教主の認証」、つまり、岡田陽一教主様の認証を得ていない自称管長・長澤好之氏は、当然のことながら世界救世教の代表役員でも管長でもなく、自称管長の長澤氏のもとにある世界救世教責任役員会のこのような教主推戴の議決そのものは無効です。
渡瀬氏推戴に先立ち、宗家規程に、教主の推戴を取り消された者とその配偶者が宗家資格を失うとする条項を新設し、渡瀬信之氏を教主として推挙・推戴するために「宗家規程の変更」を行ったことも明らかになっています。
しかしながら、「宗家規程の変更」には、「教主の承認」が必要(世界救世教・教規第14条)なため、このような宗家規程の変更も言うまでもなく無効です。
渡瀬信之氏は、先程述べたように、インド哲学研究者で、著書に『マヌ法典 ヒンドゥー教世界の原型』(中公新書、1990年)があるように、ヒンズー教やバラモン教の専門家であるようです。
東方之光・MOAと小林執行部は、教主様のご教導がキリスト教的であるとの批判を繰り返し、ついには教主様を世界救世教から追放したと主張していますが、「明主様の御教えのヒンズー教化」「世界救世教のバラモン教化」は良いというのでしょうか。
また、渡瀬氏は当然のことながら、明主様、また歴代の教主様とは一切血のつながりがなく、岡田宗家の親戚ですらありません。そのような方が「岡田」姓を名乗り、「教主」を名乗ることは、明主様への、また、明主様をはじめとする岡田家の方々への冒とく以外の何物でもありません。明主様のご家族である岡田家の方々への「尾行・盗聴・盗撮」を実行・容認している方々が、岡田家の許可も一切得ずに、ご自分たちが担ぎ上げた教主に「岡田」姓を名乗らせていることに強い不快感と違和感を感じざるを得ません。
初代教主様であられた明主様。明主様のご夫人であられた岡田よ志・二代教主様。明主様のご息女であられた岡田斎・三代教主様。そして、明主様の嫡孫にあたられる、岡田陽一・現教主様。それに続く世界救世教の五代教主として、東方之光・MOAと小林執行部は、MOA健康科学センターの理事であり、大学の名誉教授という、単なる「外部有識者」を推戴したのです。
彼らにとって、明主様の聖業を継承するに値する人物は、この渡瀬信之氏である、ということです。このような話があるのでしょうか。彼らは、ご自分たちがいかに荒唐無稽なことをしているのかも分からないのでしょう。
尾行等の卑劣な行為、教主様ご家族間のメールの調査、そして、外部有識者の教主推戴。人を信じず、疑心暗鬼に満たされ、その疑いを行動に移し、その行動を明主様の名のもとに正当化する。彼らの行為、姿のどこに、明主様の信徒に足る部分があるというのでしょうか。明主様がおっしゃるように、彼らは、行きつくところまで行かなければご自分たちの姿には気が付かないのだと思います。
小林昌義氏は今年の春季大祭において、教主様を支持する専従者が、「『小林理事長は、東方之光の相談役と結託して、東方之光の中から次の教主を立てる準備をしている』という、まことしやかな情報を垂れ流しています」と発言しました。
そして、そのような専従者が「嘘の宣伝」を行っている、真実を隠している、嘘は明主様が一番お嫌いになることだ、と徹底的に私たちを批判し裁きましたが、今、現実に東方之光の関連団体から教主が擁立された以上、果たしてどちらが嘘を言っていたのか、これで明白になったのではないでしょうか。
また、自称・世界救世教責任役員会は、本年7月1日に発行された「大経綸」19号において、「なお、教主に関わる今後については、皆様のご意見を伺いながら、慎重に検討し、決定してまいりたいと思います」と世界救世教の全信徒に発表しておきながら、実際はその5日前の6月26日に、宗家会議出席議員全員の同意と、自称・世界救世教責任役員会の全会一致の議決により、渡瀬信之氏を五代教主に推戴していたのです。
そもそも、岡田宗家の方々が誰一人として参加しない「宗家会議」の存在意義も不明ですが、すでに全会一致で新教主を擁立しておきながら、上記のような言葉で信徒を欺く行為を繰り返す自称・世界救世教責任役員会の方々にはかける言葉もありません。
こうした事実が明らかになった今、彼らの行為が、明主様と全世界の信徒を裏切る行為として世界救世教の歴史に刻まれることは間違いありません。
彼らは、岡田陽一・四代教主様と、五代教主様となるべき真明様を排除するだけでは飽き足らず、初代教主であられる明主様から続く「血統」をないがしろにし、歴代教主様が明主様のご経綸のもと、血のにじむようなご努力をもって連綿と築いてこられた、輝かしい世界救世教の歴史と歩みも踏みにじったのです。
世界救世教の信徒にとって、教主様となるべき方は、決して、東方之光の関連団体であるMOA財団の一理事である「外部有識者」などではありません。ヒンズー教に詳しい学者などではありません。インド哲学研究者で、MOA関連団体の理事の一人がどうやって、「明主様の聖業を継承」する教主の立場を全うできるというのでしょうか。
世界救世教の信徒にとって、教主様は、岡田陽一現教主様をおいて他にはいらっしゃいません。五代教主様となるべきお方は、明主様直系のひ孫であられ、明主様、そして岡田陽一・四代教主様のお心を確かに継承しておられる、岡田真明様しかいらっしゃいません。東方之光・MOAと小林執行部が、いかなる手段を用いようと、そのことを覆すことは決してできません。
私たちは今後も、明主様から続く正当なご血統を大切にいたします。
明主様のご血統に息づく、明主様のご経綸を信じます。そうでなければ、今までの先達の方々が、歴代教主様のもとでお進めになったご神業を真っ向から否定することになり、それは、すなわち世界救世教そのものの否定となるからです。
私たちは、明主様のご聖業をしっかりと継承しておられ、明主様のお説きになった全く新しい信仰、すなわち「メシヤとして新しく生まれる」信仰を伝道くださる教主様と真明様を戴き、お二人とどこまでも共に歩ませていただき、新たな段階へと至ったご神業にお仕えさせていただきます。
世界救世教主之光教団
理事長 成井圭市郎
いづのめ教区代表 白澤道夫