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Posted on 05/3月/2019(火)

2019.3.2 豊穣祈願祭 白澤代表挨拶

2019.3.2 豊穣祈願祭 白澤代表挨拶

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於:主之光教団総本部御神前

 

皆様、豊穣祈願祭、誠におめでとうございます。

立春が過ぎ、春の息吹がそこかしこに感じられる季節となりました。皆様におかれましては「どこまでも教主様と一つ心に」を合言葉に、明主様を模範として、主神の子ども、すなわちメシヤとして新しく生まれる道を歩まれていること、私も思いを共にする一人として誠に心強く、またありがたく思っております。

本日は全国各地から、ようこそ聖地にご参拝くださいました。

ただいまは、祭主であられる教主様のお祈りのもと、厳粛(げんしゅく)にみ祭りを執り行うことが許されました。

また、本日のみ祭りを執り行わせていただくことについて、主之光教団の皆様の多大なるご協力をいただきましたこと、成井理事長をはじめ、全職員の皆様に心より感謝申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。

先ほどは、

【午前】Sさん

【午後】Tさん

より、教主様のご教導を通していただかれた、大切な気づきと喜びをご奉告いただきました。このご奉告は、神様から私ども一人ひとりにいただいたみ恵みであると受け止め、私も思いを共にして神様にご奉告させていただきました。ありがとうございました。

さて、ここで、皆様に大変喜ばしいお知らせがあります。

本日、皆様に配布しております「『教主様のお歌』ご発表のお知らせ」にございますように、この4月から、毎月、教主様よりお歌をご発表いただけることになりました。「教主様のお歌」は、教団機関誌「真善美」に掲載されることになっております。

私どもは、明主様をはじめ、歴代教主様のお歌を通して、限りない気づきと学び、癒しをいただいてまいりました。

短歌は、三十一文字という短い言葉の中に、詠み手の心を凝縮(ぎょうしゅく)させるものであります。神様と明主様の真の御心をお伝えくださる教主様が、そのあふれる思いを歌に託されて私どもにお伝えくださることは、私どもの信仰を深める上で極めて大切なことであります。

教主様の作詞による「家路」を斉唱させていただくのと同様に、「教主様のお歌」を通して、教主様のお心に、ひいては、主神・明主様の御心に少しでも近づかせていただける素晴らしい機会となることを確信いたしております。

「教主様のお歌」を通して、より一層、そのお心をしっかりとお受けし、大きな養いを賜りましょう。

もう一つ、大切なお知らせがあります。

主之光教団におきましては、このたび役員改選の時期を迎え、新たな執行部体制がスタートいたしました。

去る2月28日には、代表役員・理事長に成井圭市郎先生が再任され、教主様よりご認証いただく認証式が、ここ総本部で厳粛に執り行われました。

認証式には、まゆみ奥様、真明様もご臨席くださり、主之光教団の新役員の皆様の他、私どもいづのめ教区の推進委員も同席させていただきました。

その認証式におきまして、教主様は、成井新理事長に対する認証書交付にあたって、お言葉を述べられました。私はそのお言葉を聞かせていただき、非常に大切な内容であると思い、信徒の皆様にもお伝えさせていただけないか、成井先生と共に教主様にお伺いしましたところ、ご快諾いただきましたので、ここに全文を拝読します。

 

【教主様お言葉】

成井理事長に対する認証書交付にあたって

 

只今は、明主様のお許しをいただき、謹んで認証書を交付させていただきました。

現在、教団は大きな変化に直面しておりますが、それは、私どもがすでに新しい養いの中にあって導かれている現れであると思います。

そうした中で、教主の認証ということが取り上げられ、問題として表面化しております。

私は、認証という行為の意味について、改めて考えざるを得ません。

私どもは、自分たちの進むべき方向と方針を定め、状況を判断し、話し合いを行いながら、物事を決定し、それを実行に移しておりますが、教団という組織の中で、教主の認証が必要であると定められているということは、こうした様々な判断や決定を人間だけの判断や決定で終わらせるのではなく、自分たちで判断し、決定したことを、明主様にご奉告し、明主様のみ心をお受けしようとすることが、いかに大切なことであるかを示していると思います。

主神は、ご自身の創造のみ旨を成し遂げるために、私どもの思いをお使いになって、常に働きかけ、私どもと交流なさろうと努力してくださっていると思います。

そのために、主神は、私どもが明主様を通して主神にご奉告することを赦してくださっていると思います。

この大きな愛にお応えし、私は、どんな些細なことの中にも、主神の赦しと養いがあることを認めて、感謝し、何事も明主様と共にあるメシヤの御名にあって、主神にご奉告し、主神に心を向けさせていただくことが大切な御用であると感じております。

私は、主之光教団の皆様が、私と思いを共にし、常に私を支えてくださっていることを大変ありがたく、また、心強く思っております。

そうした皆様の中から選ばれた成井新理事長を、私は心から信頼いたします。

そして、成井理事長のもとにある主之光教団の執行部の皆様、また、成井理事長と共に歩むいづのめ教区の皆様、東方之光教区の皆様を信頼し、新しく出発される皆様のこれからの歩みに大いに期待しております。

私は、主神が明主様を通してお示しくださり、今もお示しくださっている、真(まこと)の信仰に近づかせていただき、民族、文化、言語等の違いを越えた、全人類に対する新しい段階の救いの御用に、少しでもお役に立つことができますよう、成井理事長を始めとする皆様と共に前進してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

世界救世教教主 岡田 陽一

 

以上でございます。

私はこれまで、様々な個人的、組織的なことの判断・決定を、私自身や組織だけの判断・決定だけで終わらせていたように思います。しかし、教主様のお言葉をお聞きし、自分たちで判断、決定したことを、どんな些細なことでも明主様にご奉告するとともに、「明主様の御心をお受けします」と申し上げることがとても大切なことであり、神様への礼儀であると思わせていただきました。私にとりまして、大切な気づきをいただいた認証式でありました。

主之光教団の皆様は、仲泊管長、そして成井理事長を先頭に、長年にわたり、「教主様のお姿とお言葉に倣(なら)う」という教団方針のもと、どんな困難にあっても、教主様のもとにある教団として歩んで来られました。

私どもいづのめ教区は、世界救世教主之光教団という法人の中で活動が許されて現在がありますことは、皆様もご承知の通りでございます。同じ志を持ち、そして私どもを受け入れ、連携・協働(きょうどう)の道を開いてくださいました主之光教団の皆様が、新たな体制で出発されるということは、私どもいづのめ教区にとりましても、大切な節目をいただいていることと受け止めております。

私どもは、これからも主之光教団の皆様と結束して、力強く歩んでまいりたいと願っておりますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

さて、本日は豊穣祈願祭であります。神様のみ前には、作物の種子をお供えしておりますが、目に見える形としての種子だけではなく、私ども一人ひとりの心もお供えしていると思わせていただいております。

私は、今年の豊穣祈願のお祈りについて、今までとは違った思いをもって臨ませていただきました。私はこれまで、神様に向かって「どうか今年一年、豊かな実りを許されますようお願いいたします」と、人間の願いを主体としたお祈りをしてまいりました。もちろん、豊かな実りを祈ること自体は決して悪いことではなく、農家の方々の常なる祈りとご努力によって、私どもの生が支えられておりますことに深く感謝しております。

これまで教主様よりたびたびご教導いただいておりますことを通して、私が思わされましたのは、すべての命の親であり、すべてを統括され、万物を生成(せいせい)化育(かいく)する力をお持ちの方は、主神であり、その主神は、人間を万物と共にご自身の天国に迎え入れるために、私どもに豊かな恵みをもたらしてくださっているということです。

春の息吹(いぶき)の中で、作物が芽吹(めぶ)き、豊かに育てられていくその姿こそ、すべての命の親である主神の愛の表現であります。

私は、万物の中にあって、養い育てという限りないみ恵みをいただいていることを自覚しなければならないと思いました。そして、主神のみ旨が成し遂げられますよう、お仕えさせていただきたいと思わせていただきました。

その主神の願いとお働きをしかとお受けし、主神の愛の表現である養い育ての中で、「万物と共に天国に帰らせていただきます」と、祈らせていただきたいと思います。

本日のみ祭りを迎えるにあたり、これまでの捉(とら)え方から変わらせていただく気づきを許されましたこと、誠にありがたく、神様に感謝申し上げた次第です。

作物と共に、私どもも今年一年、さらなる成長が許されますよう、み旨の成し遂げられる御用に共々に努めさせていただき、主神の養い育てというみ恵みにあずからせていただきたいと思います。

さて、教主様におかれましては、昨年に引き続き、今年も全国各地へのご巡教が予定されております。

すでに2月には大阪で、主之光教団と合同の「おひかり拝受式」を含む関連行事にご出向くださいました。

3月8日からは、中部地区へのご巡教が3日間にわたり予定され、また23日、24日には神静地区の浜松教会での信徒の集いが行われます。そして月末には、大阪で春季大祭にお出ましいただきます。私ども信徒にとりまして、何の障害もなく教主様と交流させていただける場がいただけますことは誠にありがたく、主神と明主様に心から感謝を申し上げました。

また、今年は、日本全国はもちろんのこと、4月にはアメリカ、7月にはブラジル、そして11月にはヨーロッパへご巡教いただくことになっております。

「どこまでも教主様と一つ心に」という合言葉のもと、今、世界の多くの信徒の方々が等しく、教主様のご教導を通して、明主様が示された真(まこと)の救いの道を歩んでおります。

私どもは、全人類と万物と共に「メシヤの御名」をお受けになった明主様に強く結ばれた者として、一人ひとりのうちに燦然(さんぜん)と輝いている「メシヤの御名」に目覚め、神様の子どもとして新しく生まれるための養いをお受けしているという真実を知ることが許されました。

この目覚め、この気づきこそ、神様が私どもを赦(ゆる)し、お与えくださった、またとない「千載(せんざい)一遇(いちぐう)」の救いであり、み恵みであります。

私どもいづのめ教区は、明主様が世界救世(メシヤ)教を開教された真(しん)の御心、即ち、明主様が最終的な結論として御自ら体現された「メシヤとして新しく生まれる」ということが、全人類待望の救いの本質、福音であることを、全世界に宣(の)べ伝える使命を帯(お)びています。そのために、我々は全人類に先駆けて真実を知り、ここに存在しているのです。

皆様、明主様と共にあるメシヤの御名にあって、その救いの道をしっかりと歩んでまいりましょう。そして、「どこまでも教主様と一つ心に」を合言葉に、新しく生まれるという大いなる希望を胸に、教主様を先頭に、共々に元気いっぱい進ませていただきましょう。それでは、大阪での春季大祭で皆様にお目にかかれますことを楽しみにしております。

ありがとうございました。