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Posted on 04/9月/2019(水)

2019.9.1 九月度月次祭 成井理事長挨拶

2019.9.1 九月度月次祭 成井理事長挨拶

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於:主之光教団総本部御神前

 

皆様、月次祭、おめでとうございます。

暑さもいくぶん和らぎ、虫の声に秋の気配を感じる頃となりました。

本日は、祭儀を司る教主様の篤(あつ)いお祈りに包まれて、月次祭を厳粛に執り行わせていただけましたこと、主神と、主神と共におられる明主様に、心より感謝申し上げたいと存じます。

 

先ほどは、全国の信徒の皆様を代表して、Kさん(午前)、Nさん(午後)より、教主様のご教導を通していただかれた、大切な気付きと喜びをご奉告いただきました。

このご奉告は、神様から私ども一人ひとりにいただいたみ恵みであると受け止め、私も思いを共にして神様にご奉告させていただきました。ありがとうございました。

 

さて、先般私どもは、教主様が祭主を務められる中で、すべての先祖の方々と共に、祖霊大祭を2日間にわたって厳粛かつ盛大に執り行わせていただきました。

その後、教主様は、8月17日から3日間、まゆみ奥様、そして、教主様の後継者であられる真明様と共に、福井と京都にご巡教くださいました。

教主様におかれましては、日々ご多忙極まるご神務にもかかわらず、私どものために明主様の真(まこと)の救いについてご教導くださいましたこと、また、まゆみ奥様、真明様と共に、いつの時もすべての信徒に温かいお心をもって接してくださいますこと、誠にありがたいことと心から御礼申し上げます。

 

私は、祖霊大祭をはじめ福井、京都へのご巡教を通して、教主様が、至らない私の心をまた一つ大きく開いてくださったことに、心から感謝申し上げております。

教主様は、祖霊大祭において、

 

主神は、すべての先祖の方々を、「祖先の綜合体」である私どもの中に存在するメシヤという中心軸に結んでおられるのですから、私どもこそ真(まこと)の御霊璽なのではないでしょうか。

 

と仰せになり、そして、続けて、

 

主神は、メシヤの御名に結ばれた全人類とその父母先祖の方々を、救いに与(あずか)らせるための、かけがえのない足場として、真の御霊璽である私どもの思いをお使いくださっていると思います。

何と畏れ多いことでありましょう。

私どもが招魂と還魂という儀式をさせていただいているということは、私どもは、多くの御霊(みたま)を天国に招き入れる招魂という主神のみ業にお仕えする立場であり、また、私どもがその主神の御心にお応えし、多くの御霊と共に天国に立ち還らせていただく還魂というみ業にお仕えする立場であることを知るためであると思います。

 

教主様は、このようにご教導くださいました。

私は、自らの中に、私どもを天国に迎え入れ子供としてくださるという神様の真(まこと)に尊い親心をいただいていることに対して、教主様が仰せのように、〝何と畏れ多いことでありましょう〟と思えていなかった自分の姿を認めなければならないと、身にしみて感じさせていただきました。

また、真明様は、ご挨拶の中で、

 

神様の愛というのは、善言讃詞にも「無量無辺の大慈悲に」とあるように、計り知れないものです。それが神様の愛なんですね。赦されざるを赦すのが、神様の愛なんですね。

私たちも、ご先祖様も、全人類も、本当に、「赦されざるもの」だったんです。赦されざるものであったけれども、神様の計り知れない愛によって、私たち、「赦されざる」を赦してくださった。一方的に赦してくださった。私たちになにか徳があったからではなく、むしろ、赦されざるもの、罪人(つみびと)であったけれども、一方的に赦してくださった。

 

真明様は、このようにお話しくださいました。

私は、自らのうちに、赦されざるを赦すという神様の大愛が存在していることにまっすぐに心を向け、深く受け止めなければならないと思わせていただきました。

 

私は、このたびの大祭における教主様のご教導や真明様のお話を、他ならぬ自らのこととしてお受けし、主神に対する畏れ多さや礼節の一端にでも目覚めることができるものでありたいと、強く心に刻ませていただきました。

このように、教主様と真明様は、〝神を畏れる〟ことに全く無知であった私の心を大きく開いてくださいました。

私は、ここに、明主様を通して主神のご存在を知ることができた私が、今、なぜ教主様に結ばれなければならなかったのか、ということの極めて大切な意味が存在しているのではないかと、心から感謝申し上げております。

ですから、私は、何があっても、どこまでも教主様と一つ心にという思いを持ち続け、明主様の真(まこと)の救いに目覚め続けることができるものでありたいと、心から思わせていただいております。

 

 

ここで、皆様に大変嬉しいご奉告があります。

先般、アフリカのアンゴラに出張した、主之光教団いづのめ教区の三浦敬三国際担当からの報告によりますと、8月18日、アンゴラにおいて、教主様中心で立ち上がられた方々による、「メシヤ降誕の集い」という信徒大会が開催され、教主様と一つ心に歩む明確な意志を持った、12,000名を超える信徒の皆様が参集された、とのことでございます。

三浦国際担当も、日本の執行部を代表し現地にて挨拶をされたそうですが、アフリカ信徒の、まっすぐ一途で、あふれ出る教主様への思いに触れ、大きな感動を覚えているとのことでございます。

アフリカの信徒は、教主様お言葉の学び、また、現地の言葉に翻訳された、日本と全く同じ「神様の子どもとなるために」のリーフレット配布に、燃えるような情熱をもって取り組んでいるとのことでございます。

これは、私どもにとって大変励みとなることであり、私は、大いに勇気づけられております。遠い日本からではありますが、私は、アフリカの信徒の皆様に、心からの感謝の思いをお届けしたいと存じます。

今や、教主様のもと、明主様の真(まこと)の救いの道を歩む信仰は、世界中に大きく広がりをみせており、私は、ワクワクするような胸の高鳴りを覚えております。

 

 

私は、常々、世界救世教主之光教団は、主神が明主様を通してお示しくださっている真(まこと)の信仰をお受けするために、教主様のご教導を唯一絶対無二のよりどころとし、全人類に対する夜昼転換した全く新しい段階の救いの御用に、ひたむきに喜々としてお仕えさせていただく宗団であります、と申し上げてまいりました。

今や、私どもの目指す道は、ただ一つではないでしょうか。

それは、教主様のもとに集結し、明主様の、メシヤの御名にある本当の救いをお受けし、普(あまね)く世界にお伝えしていく道であります。

ですから、私は、白澤代表、川谷副代表をはじめ、主之光教団、いづのめ教区、そして、東方之光教区に関わるすべての皆様と共に、教主様のもとにある一つ教団としての新体制をもって、全く新しい教団として出発するための具体的な準備を進めてまいります。

皆様、教主様のもとで、明主様の真実の救いの灯(ひ)を燃やし続けていく千載一遇の務めに、大いなる感謝と希望を胸に、一丸となってお仕えしてまいりましょう。

 

最後に、来月10月14日には、教主様のご出座を仰ぎ、リーガロイヤルホテル大阪において、本年の秋季大祭が執り行われます。

私は、どこまでも教主様と一つ心に歩ませていただく私どもにとりまして、極めて意義深き秋季大祭となるのではないかと、今から緊張感とともに期待に胸を膨(ふく)らませております。

秋季大祭にて、全国の皆様にお目にかかれますことを楽しみにしております。

 

今月も、皆様の日々のご神業奉仕の上に、大いなるみ恵みと安らぎを賜りますようお祈りいたしております。

ありがとうございました。