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Posted on 02/11月/2019(土)

【明主様の御歌と御教え】十一月度月次祭 2019年11月1日

【明主様の御歌と御教え】十一月度月次祭 2019年11月1日

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御歌

己も己も誠心に立還り神の光に魂照(たま て)らせかし

諸人の心の岩戸開くれば此世(この よ)の闇は消ゆるなるらむ

数ならぬ 身にしあれども御心のままに召さしめ給へと祈るも

御教え

宗教と科学以上のもの (昭和二十八年二月二十五日)

科学で解決できないものを、大抵な人は宗教に求めるのが常識となっているが、さらばといって宗教で解決できないものも少なからずあるので、ヤハリ科学にもってくるという迷夢に捉われているのが大多数の人間である。これをありのままいえば、科学でも宗教でもある程度の力はあるが、それだけでは一切の解決はできないところに問題がある。そのなかでの特に大きな問題としては戦争、病気、犯罪の三つであろう。この解決に対して人類は何千年前から、いかに智能を傾け、努力してきたかは衆知の通りであるが、いまもって解決の曙光さえ見えないのである。こうみてくると現在までの科学、宗教以上のX(エックス)が出なければ、まず見込みはない。

でなければ人間世界はいかに努力しても、いつまでもこのままの迷妄の世界が続くかというと、決してそうではない。それは何かというと、右のXがすでに現れ、光明を放たれているのである。驚く勿(なか)れ、それがわが救世(メシヤ)教であって、これこそ人類待望の東方の光である。*
この力こそ今日まで地球の上に出現したことのないものであって、これこそ標題のごとく科学と宗教以上のものである。しかも科学も宗教も一部のものとして包含されており、事物によって利用しているのである。

以上のごとくであるから、わが救世(メシヤ)教は現在の智識では、とうてい理解できないほどの神秘偉大なるものであって、強いて名をつければ救世力(メシヤ りき)といってもよかろう。したがってこの救世力を揮って、世界人類救いの業を進めてゆくのであるから、今後を刮目(かつ もく)して見られんことである。
『天国の礎』宗教 上
*祭典用に抜粋しております。